アメリカのFRB=連邦準備制度理事会は4会合ぶりに利下げを見送り、政策金利の据え置きを決定しました。
FRBは、雇用の増加は低水準にとどまっているもののインフレ率は依然としてやや高止まりしているとして4会合ぶりに政策金利を据え置きました。
トランプ大統領の利下げ圧力が強まる中、パウエル議長の後任候補となっているウォラー理事とトランプ氏が就任を指名したミラン理事の2人が0.25%の利下げを主張して反対しましたが、FRBは利下げを見送った形です。
一方、FRBのパウエル議長は、トランプ政権による自身への刑事捜査をめぐり「政治圧力だ」と批判していて、会見の内容に注目が集まりましたが「これ以上詳しく述べたり繰り返したりするつもりはない」とコメントを避けました。(ANNニュース)
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