3日、片山さつき財務・金融担当大臣は会見において、金融庁がプルデンシャル生命保険に対して立ち入り検査に着手したという報道や、今後の対応方針について言及した。
【映像】片山大臣がプルデンシャル生命に言及した瞬間(実際の様子)
記者は、外資系生命保険大手のプルデンシャル生命保険の社員や元社員ら100人超が顧客から総額31億円の金銭をだまし取るなどの不正行為を行っていたことに対し、金融庁が事前に伝えていた2月5日を前倒しして29日に検査に着手したという報道について片山財務・金融担当大臣に確認。加えてこの件に対する受け止めを質問した。
これに片山財務・金融担当大臣は「ご指摘の報道は承知をしています」としたうえで「プルデンシャル生命において、社員及び元社員による契約者等に対する不適切な金銭の取り扱いが複数発覚していたことを踏まえ、金融庁では同社における顧客情報の取り扱いや営業活動の実態などについても確認を行っているところでございます」と回答 。
今後の見通しについては「現段階では、同社における顧客情報の取り扱い等、事実関係はまだ予断を持ってコメントする段階ではございませんので差し控えますが、いずれにしても、私どもといたしましては、確認した状況を踏まえて厳正に対応してまいります」と述べた 。
(『ABEMA NEWS』より)

