
2日にスタートした東京都が運営する「東京アプリ」への1万1000円分のポイント付与について、都民からは喜びの声が上がる一方、東京都はアプリのアクセス集中に注意を呼びかけています。
【画像】つながりにくくなる日をまとめた東京アプリの混雑カレンダー
今月中旬まで「大変混雑」
2日午後1時から始まったポイントの付与。画面には「現在アクセスが集中しており、次の画面に進むことができません」と表示されます。
ポイント付与開始から30分経過して、ポイントの申し込みが完了しました。
実際、都からはこんな注意喚起もありました。
東京都デジタル企画調整課 大石直行課長
「アクセス集中は予想されると思っています」
今回のポイント付与を前に去年の12月に行われた都民参加型の検証では、アクセスが殺到した影響で登録ができないトラブルが発生しました。
都はこの経験を生かし、想定されるつながりにくくなる日をまとめた「混雑カレンダー」を公開。深夜の時間帯を除き、今月中旬までは「大変混雑」が予想されていて、こうした時間を避けて利用するよう呼びかけています。
マイナンバーカードで本人認証をした15歳以上の都民を対象に付与される1万1000円分のポイント。auPAYや楽天ペイなどのポイントに交換でき、1ポイント1円として買い物に使うことができます。
NTTドコモは来月までdポイントへの交換で10%分を増量するキャンペーンを実施中です。
東京都民(60代)
「すごくうれしいです。自分が使ってるポイントに換えてから、食事とかものすごくかかるので、使えるからすごい助かります。さすが東京都だなと思ってます」
今回、14歳以下の子どもはポイント支給の対象外ですが、都は子育て世代を支援するため、1人あたり1万1000円を支給する方針です。
都民以外もポイントたまる
川を一本挟んだ隣、神奈川県民からはこんな声が聞かれました。
「うらやましいです。もちろん。自分、子どもがいるんですけど、(東京は)結構手厚いなというのは聞くので、神奈川の方ももっと頑張ってもらいたい」
「東京アプリ」では、東京消防庁が行う防災訓練など対象のキャンペーンに参加することで、都民以外でもポイントをためることができるということです。
(2026年2月3日放送分より)
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