
JR水戸駅で、通行人らが次々と殴られた事件で、45歳の無職の男が逮捕されました。男の自宅周辺では、迷惑走行する自転車がたびたび目撃されていました。
自転車に乗り“連続暴行”
事件が起きたのは先月30日、水戸駅前は帰宅ラッシュの時間帯を迎えていました。
ロータリーで自転車に乗った男が、通行人4人を次々に殴った事件。2人が鼻を骨折するなどの重傷で、1人は17歳の女子高校生でした。
今月2日、44歳の女性への傷害の疑いで逮捕されたのは、無職の沼尻吉記容疑者(45)でした。
周辺住民
「(自転車で)蛇行。車が走行してますよね、乱暴な扱い。追い越しで」
自宅周辺では、沼尻容疑者が自転車で迷惑運転をする姿が目撃されていました。
目撃した人
「バスを待っていた間に(沼尻容疑者が)ひじで。急にこうやって、顔を見たら血だらけになっていた。音がすごかった。(被害者の)メガネが飛んだ。みんなびっくりした」
「(Q.誰でもよかったような?)そうですね」
自転車の乗り方に特徴
今回、逮捕のきっかけとなったのは、警察の公開した自転車に乗る容疑者の写真でした。
目撃情報
「よく似た人物が自転車で走行しているのを見ました」
沼尻容疑者が住んでいたのは、事件現場からおよそ40キロ離れたつくば市でした。自宅周辺では、容疑者が自転車に乗る姿がたびたび目撃されていました。
周辺住民
「毎日、自転車で出かけるから、どこか勤めているとみんな思っていた」
自転車の乗り方にも特徴があったといいます。
「(自転車で)蛇行。車が走行してますよね、乱暴な扱い。追い越しで。(容疑者の)移動手段は自転車しかないんだよ、あの人は」
警察は今後、他の3人への傷害容疑についても捜査を進める方針です。
(2026年2月3日放送分より)
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