「外交・安全保障」 主要各党の公約 【衆院選2026】
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衆院選は2月8日に投開票を迎えます。「外交・安全保障」に関する公約をまとめて紹介します。早稲田大学デモクラシー創造研究所「#くらべてえらぶ 衆院選2026マニフェスト比較サイト」を元に作成しています。

【図】各党の公約は?ポイントを比較

外交・安全保障①
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外交・安全保障②
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【9つのテーマで内容を比較】ひと目でわかる主要各党の公約まとめ【衆院選2026】

安全保障

自由民主党
・日米同盟を基軸に、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を力強く推進
・ODAやOSAを戦略的に活用しながら、基本的価値を共有する同志国・地域やグローバルサウス諸国等との連携強化に取り組む

【自由民主党の公約】公式サイト

日本維新の会
・反撃目的の長距離ミサイル展開・次世代動力を活用した潜水艦保有を推進し、戦争抑止力を強化する
・防衛生産・技術基盤の強化のための防衛産業振興

【日本維新の会の公約】公式サイト

中道改革連合
・積極的な対話と平和外交の一層の強化
・自由、民主主義、人権、法の支配などの普遍的価値や原則に基づく国際秩序の堅持

【中道改革連合の公約】公式サイト

国民民主党
・レアアース採掘やガス田開発を本格化するため、海洋開発基本法を制定して「海洋資源開発庁」を新設
・中国等、海外に頼らない強靭なサプライチェーン構築のため「経済安全保障推進法案」の成立をめざす

【国民民主党の公約】公式サイト

日本共産党
・軍事費の大増額に反対し、軍事費「GDP比3.5%」=21兆円を許さない。「防衛特別所得税」などの軍拡増税をやめさせる
・他国を攻撃するための長射程ミサイル配備・ミサイル列島化をはじめ、アメリカとともに戦争するための大軍拡に反対

【日本共産党の公約】公式サイト

れいわ新選組
戦争ビシネスには加担しない

【れいわ新選組の公約】公式サイト

参政党
・防衛は、1)日本の防衛力 2)日米同盟 3)国際連携の三本柱で進める
・自立的な防衛を確立して、対等な日米同盟と国際連携を推進する

【参政党の公約】公式サイト

減税日本・ゆうこく連合
収集時点でマニフェスト未掲載のため調整中

【ゆうこく連合の公約】

日本保守党
・自由、民主主義、法の支配という価値を共有する国々との外交を深化
・「台湾関係法」制定

【日本保守党の公約】公式サイト

社会民主党
・九州や沖縄などへのミサイル配備と基地機能強化「南西シフト」に反対
・米軍に特権を与える日米地位協定を抜本改正

【社会民主党の公約】公式サイト

チームみらい
・「AI立国」により先進的なAI産業と活用環境を創出し、外交カードとして活用する
・高まる脅威の中で、国家を守り抜く積極的なサイバー防衛を展開する

【チームみらいの公約】公式サイト

インテリジェンス

自由民主党
・国家インテリジェンス機能を抜本的に強化する
・国家情報会議設置法(仮称)を早期に成立させ、官邸直属の国家情報局を創設

日本維新の会
・「国家情報会議」「国家情報局」「対外情報庁」を創設する
・スパイ防止法を制定し、インテリジェンス機能を強化

中道改革連合
省庁横断的なインテリジェンス体制を強化

国民民主党
スパイ防止を含むインテリジェンス態勢整備推進法の制定と情報機関の統合による情報収集・評価体制の強化

日本共産党
記載なし

れいわ新選組
記載なし

参政党
・手を打つ危機対策の実現のため、インテリジェンス(諜報・防諜)能力を世界トップレベルまで向上させる(内閣情報調査室を局に格上げ。対外情報庁の設置を検討)
・先進国並みの包括的網羅的「スパイ防止法」を制定。経済安全保障などの観点から外国勢による日本に対する侵略的な行為や機微情報の盗取などを機動的に防止・制圧する制度を構築(カウンターインテリジェンス)

減税日本・ゆうこく連合
収集時点でマニフェスト未掲載のため調整中

日本保守党
「スパイ防止法」の制定、諜報専門機関の設置及び関連法整備

社会民主党
記載なし

チームみらい
記載なし

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