
3日は邪気を払い福を呼び込む「節分」。恵方巻きを食べる習慣も定着するなか、「鬼は外 福は内」と豆をまく習慣がなくなりつつあるという。
変わり種の恵方巻きも
ズワイガニを豪勢に使ったものや、エビフライを丸ごと一本を豪快に巻いたものなど、さまざまな種類の恵方巻きがずらりと並んでいる。
そんな恵方巻き、今年のトレンドは…。
大丸札幌店 菅谷秀則さん
「いろいろな種類を食べたいという声があり、いろいろな種類を少し小ぶり(ハーフサイズ)で用意している」
福岡では、鹿児島県産本マグロとネギトロがはみ出るほどぜいたくに巻かれた恵方巻きも登場した。
主婦(20代)
「節分は日本の行事なので、大切にした方がいいかなと」
「(値段は)ちょっと高いと思うけど、年に1回しか恵方巻き食べないし、いいかな」
変化する「豆まき」
そして、節分と言えば「豆まき」だ。
宇都宮市の八坂神社では2日、恒例の「こども豆まき」が行われた。
今泉八坂神社 葭田真彦宮司
「日本の伝統文化、特に節分のよき日に鬼を払い、子どもたちの成長を願う行事です。これからもこの行事は末永くつないでいきたい」
伝統文化として、古くから行われてきた「豆まき」。ところが、ここ数年節分の豆まきに変化があるようだ。街の人に聞いた。
「子どもがまだ豆食べられない。危ないかもしれないので、チョコとかお菓子が小さく袋詰めになっているのがあって、それを投げます」
「一応豆は買いますけど、年の数だけ食べるという儀式はしますが、まいた後のことを考えるとちょっとできなくて。文化はきちんと伝えつつ、豆はまかない」
「家ではやらないです。後片付けが大変なのと、あとはマンション住まいなので、騒いでしまうと下の階の人に迷惑がかかるので」
(2026年2月3日放送分より)
この記事の画像一覧外部リンク
