ニュース番組『ABEMA Morning』では、衆議院選挙までの期間、投票前に役立つ情報をお届け。今回は、投票することで特典が受けられる「センキョ割」についてを紹介。
■「センキョ割」とは?
「センキョ割」とは、選挙で投票した際にもらえる「投票済証明書」などを参加店舗で提示することで、お得なサービスや割引を受けられる仕組みのこと。
回を追うごとに参加店舗は増加しており、現在はネットショッピング、家電量販店、飲食店など、全国のさまざまな業態に広がっている。
■若者が主役!運営を支える学生たちの熱意
センキョ割は、2012年の衆院選からスタート。その最大の目的は、若者の政治参加のきっかけづくりだ。驚くべきは、その運営体制。大学生や高校生で構成される「センキョ割学生実施委員会」が中心となり、企業や店舗、地域団体への交渉も学生たちが主体となって行っている。
今回の選挙では、大学生は1月末が試験期間、高校3年生は受験期間と重なり、選挙がこの時期になったことでの影響も少なからずあったそう。ただ、現在は3000店舗を超えるなど、参加店舗数が過去最高になっているとのことだ。
このセンキョ割だが、日本に来てこの取り組みを知った外国人留学生たちが中心となり、日本のセンキョ割をアレンジしてドイツやイギリスでも実施されたこともあるそうだ。
(『ABEMA Morning』より)
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