元フードファイターのジャイアント白田(46)は「胃の容量12.5リットル」「大食いで年収4000万円」など数々の伝説を残し引退。『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」は当時のトレーニングやライバルとの激闘、「今は小食」という噂の真相に迫った。
【映像】初公開!最強ライバルと健闘を讃え合うプライベート写真
白田は2001年に「TVチャンピオン」の全国大食い選手権で鮮烈なデビューを飾ると、その後は「大食いブーム」を牽引。ただ、その裏では過酷なトレーニングを行っていた。
白田「(小林)尊とかは水で胃袋を膨らませると言っていましたが、僕は食べて時間をかけて膨らませるタイプでトレーニングがしんどかった。胃の容量のマックスは12.5リットル。カレーを5〜6キロ食べて、あと水分で膨らませてとか。でも、牛丼を10杯食べても『まだ全然余裕』となるくらい胃が伸びてくると『キタキター』ってテンションが上がっていました」
大会では、頭脳戦も繰り広げられるという。
白田「一番素晴らしい記録を出そうと思ったら、食べ方一つ、噛む回数一つ計算してやっていかないと。大会ではライバルの様子を見て、『水を多めにしてペース上げちゃおうかな』とか」
それほどストイックに取り組んでいた白田の引退理由は何か?
白田「『食べられない』というよりも『大食いしたくない』の方が正解。デビューした当時は記録に対してストイックなライバルが山ほどいたけど、だんだんいなくなって…命を懸けてやってた的なところもあったけど、張り合いもなくなってきて『もういいかな』と」
かつてのライバルたちについては「小林尊、射手矢侑大と3人で戦ったら正直コンディションとか食材とか条件によっては、誰が1位を取るかマジでわからなかった。実力が拮抗していたので。その2人との戦いは面白かったですね。本当に青春」と振り返った。
最近では元フードファイターにもかかわらず「たくさん食べられない」という意外性のあるキャラクターでも注目を集めているが真相は。
白田「(食べられないキャラ)はガチです。普通、お腹いっぱいの感覚って幸せじゃないですか。でも僕はお腹いっぱいになると大食いの仕事をイメージしちゃう。僕の中では苦痛なんです。だから基本的に腹八分までしか食べないです」
(『ABEMA NEWS』より)

