タイで総選挙の投票が行われています。与野党いずれも単独過半数を確保できない見通しで、連立協議が焦点となります。
藤富空リポート「投票開始時間の午前8時に。投票所には多くの有権者が早速訪れている」
有権者(36歳)「タイがより良い方向へ進み、経済が改善することを望みます」
有権者(25歳)「変化を望んでいます。今回の選挙でタイがより透明性のある国となり、古い体制から脱却してほしい」
8日に投票が行われたタイの総選挙は、下院500議席を争います。
世論調査では野党の「国民党」が優勢と伝えられていましたが、政権与党の「タイの誇り党」とタクシン元首相派の「タイ貢献党」が追う形で三つ巴となっています。
少数与党を率いるアヌティン首相はカンボジアとの国境紛争が激化する中、安定政権の樹立を目指し下院を解散しましたが、今回の総選挙ではいずれの政党も過半数に届かない見通しで、連立協議の行方が注目されます。(ANNニュース)
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