8日投開票の衆院選、香川1区では中道改革連合の小川淳也氏(54)が、自民党の平井卓也氏との激戦を制しました。
9日午前1時半ごろ、高松市。小川氏は待ち受けた支援者らから拍手で迎えられ、「皆さま、本当にありがとうございました」と深々とおよそ20秒間にわたって頭を下げ、「できることなら額を床にめり込ませたいぐらいの気持ちです」と語り、会場の笑いと拍手を誘いました。
僅差での勝利となった選挙戦を振り返り、「これほど厳しい、これほど試練だと、これほど切ない選挙は過去9回戦わせていただきましたが、初めてだったといっても過言ではありません」と述べました。
“高市旋風”により自民党が歴史的な圧勝を収める一方、野党・中道改革連合にとっては極めて厳しい結果となったことを受け、小川氏は「全国の惨状を目の当たりにすれば、皆様のお力でいただいた奇跡的な議席だと。しっかり腹に据え、胸に刻んで、これまでにない難しい国会に臨んでいくことになると思います」と表情を引き締めました。
そして「国会がどうあるかは、これから日本社会、日本政治、国民生活、世界の平和、一つ一つの国会の動きが、それと深く関わっているんだということを胸に刻んで、今回いただいた奇跡的な、あまりにも重い議席をしっかりと活用させていただく」と決意を語りました。
(『ABEMA NEWS』より)

