8日投開票の衆院選で宮城1区では自民党の土井亨氏が、中道改革連合の岡本章子氏を破り当選を決めた。前回落選からの「カムバック」を果たした土井氏の勝利について、選挙大好き芸人・山本期日前氏が「なかなかない光景」と驚きを隠せない現場の事件を語った。
山本氏が注目したのは、ライバル同士である土井氏と岡本氏の選挙事務所が「ちょうど隣同士」という異例の配置になった点だ。急遽決まった解散のため、人通りの多い空きテナントを急いで探した結果、偶然隣り合わせになったという。山本氏によると、通常であれば公示までに調整するが、今回は「変える時間もない」ことから、お互いに「今回はしょうがないよね」と挨拶を交わして設営されたという。
隣から万歳の声が聞こえてくる屈辱的な状況が懸念されたが、実際に双方の事務所に入った山本氏は「隣の声は聞こえなかった。防音はちゃんとしていた」と報告し、現場の緊迫した空気を伝えた。高市政権への期待を背負った土井氏が、文字通りの隣り合わせの激戦を制して議席を奪還した。
(ニュース企画/ABEMA)

