茨城県警提供
【映像】割れたガラスの様子
この記事の写真をみる(2枚)

 美容室ばかりを狙っておよそ100件の窃盗を繰り返し、有罪判決を受けた22歳の男が「インターネット上の地図で店内を把握しやすくて狙った」と供述していたことがわかりました。

【映像】割れたガラスの様子

 栃木県小山市の22歳の男は去年1月ごろから10月ごろまでの間、茨城・栃木・千葉・埼玉・群馬の5つの県で、美容室ばかりを狙った窃盗事件を繰り返していたとして有罪判決を受けました。

 その件数はおよそ100件、被害は300万円余りに上ったということです。

 男は美容室ばかりを狙った理由について、警察の調べに対し、「インターネット上の地図で盗み先を選ぶ際に美容室だと店内の写真が載っているので、下見をしなくても中の構造が把握しやすかったから」と供述していたということです。

 男は1人で窃盗を繰り返していましたが、ほかに複数人で自動車窃盗も行っていて、盗んだ車は「外国人に売っていた」と話しています。

 男は12台の車で8300万円の利益を得ていて、いずれの犯行も「生活費に充てるためだった」と話しています。(ANNニュース)

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(2枚)