消費減税・外交・皇位継承問題…“自民一強”本格論戦スタート 衆院選後 初の代表質問
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国会では、24日午後から衆議院で高市総理の施政方針演説に対する代表質問が行われました。

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最初に登壇したのは、中道改革連合・小川新代表です。

中道改革連合 小川淳也代表
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中道改革連合 小川淳也代表
「ぜひ総理、成長のスイッチを押し続けてください。私たちは成長に加え、国民生活の底上げのため、暮らしを支えて、支えて、支えて、支えて、支え続けてまいります」

先の衆院選でほぼ全党が掲げた「消費減税」を大きく取り上げました。

中道改革連合 小川淳也代表
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中道改革連合 小川淳也代表
「総理は演説で、実現に向け、諸課題の検討を加速すると述べました。これは、やると決めたうえでの発言か、まだ決めていないのか」

高市総理
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高市総理
「もちろん実現を目指して、さきの総選挙では、自民党の政権公約にも記載しています。食料品の消費税率をゼロについては、改革の本丸であります。給付付き税額控除への移行を見据え、検討を進める方針であり、超党派で行う国民会議で2つの課題を同時並行で議論してまいります」

回答
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食料品の消費税ゼロ。財源などを議論する超党派の国民会議について、強い意欲を示しました。野党3党へ参加を呼びかけていますが、中道と国民民主党は、回答を保留しています。

中道改革連合 小川淳也代表
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中道改革連合 小川淳也代表
「まずは、与党自らが諸課題を整理し、国会に堂々と提案し、完全公開の場で議論するのが常道ではないか。いま、なぜ消費税減税等に関して、なお国民会議なのか」

高市総理
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高市総理
「政府与党として、国会に提案する前に、野党や有識者の皆さまにも参画をいただきながら、国民的議論を進めることを考えている」

高市総理肝いりの「スパイ防止法」について。

中道改革連合 小川淳也代表
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中道改革連合 小川淳也代表
「その必要性を、一定理解するにしても、定義のあいまいさや運用次第で、逆に国民の相互不信や、相互監視、密告社会の到来など、人権侵害の危険性が強く危惧される」

高市総理
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高市総理
「昨今の複雑で厳しい国際環境のもと、外国勢力がわが国の意思決定に、不当に干渉するリスクが生じており、まずは、そうした活動を阻止するための仕組みが求められる」

次に質問に立ったのは、総理を支える自民党の鈴木幹事長です。
冒頭、ロシア、中国、そして、アメリカまでも名指しして、国際情勢への懸念を示しました。

自民党 鈴木俊一幹事長
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自民党 鈴木俊一幹事長
「いま、ウクライナ侵略を続けるロシア、軍事力強化を進める中国や北朝鮮。自国優先を貫く米国など、これまでの国際秩序は、もはや崩れつつあり、わが国を取り巻く環境は、極めて厳しい状況。分断や対立が起こりやすい時代だからこそ、協調に向けた外交努力が重要」

高市総理
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高市総理
「安倍元総理が自由で開かれたインド太平洋を提唱してから10年。各国が自立性と強じん性を強化する必要が高まっている。平和と繁栄を作る責任を果たすことにより、信頼される日本であり続けたい」

政権をともに担う日本維新の会は、皇位継承の問題について。

日本維新の会 中司宏幹事長
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日本維新の会 中司宏幹事長
「皇室典範の改正を実現する決意をお示しください」

高市総理
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高市総理
「政府の有識者会議の報告は、悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないと。これを前提として、しっかり進めていくべきだと考えます。皇族数が減少している現下の状況において、皇室典範改正は、先送りできない喫緊の課題であり、実現していかなければなりません。国会において皇室典範の改正に向け、議論が進展し、速やかにまとまっていくことを期待しています」

連立の条件でもある定数削減についても。

日本維新の会 中司宏幹事長  
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日本維新の会 中司宏幹事長  
「定数削減は、さまざまなやらない理由がつけられて先送りされてきました。これは十数年越しの宿題です。これから始まる改革に先んじて、定数削減を今国会で必ず実現すべき」

高市総理
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高市総理
「議員定数のあり方は、民主主義の根幹にかかわる問題で、各党各会派においてしっかりと議論を重ねることが重要」

初の代表質問を終えた中道の小川代表は、こう述べました。

中道改革連合 小川淳也代表
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中道改革連合 小川淳也代表
「消費減税は、結局、やるかやらないか、依然わかりませんでした。『高市総理から党首会談を呼びかけて』という私の真摯な問いに、ひと言の答弁もなかった。大変、残念です。“なり”が小さくなったので、なめられているというのか、認めてもらえていないというのか」

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