フランス中部サン・テニャンにある動物園で、赤ちゃんゾウが誕生した。
2月15日に撮影された映像では、生まれたばかりの赤ちゃんゾウが、おぼつかない足取りで一生懸命立ち上がろうとしている様子が映っている。母親は赤ちゃんゾウに近づき、寄り添っている。
だが実は、この母ゾウは目が見えていない。そのため、鼻や足を使って赤ちゃんの場所を何度も確認しているのだ。
出産は7時間にもおよび、一時は母子ともに危険な状況だったという。
無事に生まれたゾウは約150kg。園長は「非常に大きい」とコメントし、スタッフたちも誕生を喜んだ。
この動物園では13年間、赤ちゃんゾウが誕生していなかったが、現在もう1頭のメスも妊娠中で新しい命が誕生するのを心待ちにしている。(『ABEMA NEWS』より)
この記事の画像一覧
