アメリカのトランプ大統領は内政や外交の基本方針を示す一般教書演説に臨み、関税は「さらに強固なものになる」と主張しました。
トランプ大統領「今夜、私は議会に宣言する。我が国はいま強固だ。再び勝利している。あまりに勝ちすぎて、どうすべきか分からないほどだ」
トランプ大統領は24日、2期目で初となる一般教書演説に臨み、インフレの抑制や不法移民対策などこれまでの政権運営の実績とする事柄を列挙して、「誰も見たことがない歴史的な大転換を実現した」と主張しました。
また、関税によって数十兆円以上の利益を得たとして、「経済的にも安全保障の観点からも素晴らしい取引を実現した」と強調しました。連邦最高裁による相互関税などへの違法判決は「非常に残念だ」と批判したうえで、代替手段を講じて関税措置を継続し、「以前よりもさらに強固なものになる」と訴えました。
トランプ大統領の演説はおよそ1時間40分に及び、アメリカメディアは1964年以降、一般教書演説として最長記録を更新したと伝えています。(ANNニュース)
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