北朝鮮の金正恩総書記はアメリカに対し、「核保有国としての地位を尊重し、敵対する政策を撤回すれば仲良くできない理由はない」と述べ、対話の余地があることを示唆しました。
朝鮮中央通信によりますと金総書記は25日まで開かれていた朝鮮労働党の党大会の演説で、アメリカと韓国にそれぞれメッセージを述べました。
アメリカへは「我が国の地位を尊重し敵対政策を撤回するなら仲良く過ごせない理由はない」としたうえで、米朝関係は「アメリカの態度にかかっている」と指摘しました。
一方、韓国へは李在明政権の態度が「稚拙な欺まん劇」だと批判し、「同族から永遠に排除する」と強調しました。
7日間にわたる党大会は25日に閉幕し、軍事パレードには娘のジュエ氏も出席しました。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
