稲田朋美議員
【映像】稲田議員「11月3日を『文化の日』に加えて『明治の日』に」
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 27日午前、衆院予算委員会で自民党の稲田朋美議員が「明治の日」制定について、高市総理に質問をした。

【映像】稲田議員「11月3日を『文化の日』に加えて『明治の日』に」

 稲田議員は「今年令和8年は昭和元年から起算して満100年、政府として昭和100年記念行事を企画していただいております。総理には約20年前、『昭和の日』制定にご尽力をいただきました。現在、『明治の日』超党派議連では、11月3日を『文化の日』に加えて『明治の日』とする、祝日法改正案を今国会に提出すべく、各党で調整を進めております。昭和100年の意義、『明治の日』制定の意義についてお考えを伺います」と述べた。

 これに高市総理は「今年は、昭和元年から起算して満100年を迎える年でございます。『昭和の日』である4月29日には、昭和百年記念式典を挙行することとしています。昭和というのは戦争、終戦、復興、高度経済成長といった、未曽有の変革を経験した時代です。昭和100年の機会を国家的な節目ととらえて、先人の英知と努力に学ぶとともに平和の誓いを継承し、国際社会の安定と繁栄の貢献につなげる、そういう機会にして参りたいと思います。また、『明治の日』制定については稲田議員を中心に、『明治の日』を実現するための議員連盟において11月3日を『明治の日』として『文化の日』と併記する、議員立法の提出に向けて調整をしておられると、与党においても手続きを終えたと承知いたしております。国民の祝日というのは、国民こぞって祝い、感謝し、または記念する日でありますから、広く国民の皆様のご理解を得て、定め得られていると認識しております。だから、基本的に議員立法によって法改正してきたことでございます。国会において十分にご議論の上、決定いただくべき事柄であると思っております」と回答した。(ABEMA NEWS)

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