【写真・画像】「まだお若いですけれども」高市総理が中道・小川代表との“年の差”に言及→国会に笑い広がる…飲食料品の消費税ゼロについて議論 1枚目
【映像】高市総理が笑顔で“年齢”に言及→国会で笑いの瞬間(実際の様子)

 27日、衆議院予算委員会において、高市総理が中道改革連合の小川淳也代表との“年齢差”に言及し、議場内に笑いが広がった。

【映像】高市総理が笑顔で“年齢”に言及→国会で笑いの瞬間(実際の様子)

 小川代表は消費税減税について「国民生活が逼迫している、あるいは物価高に苦しんでいるというのは喫緊の課題です。それで、『夏までに結論、それから法案提出』とか、そして法案審議・採決・施行期間・準備期間。かねてから総理はレジの問題も含めてかなりご心配されていました。となると、このペースでいくと実施は来年以降ということが順当ではないかと拝察をしています。この点に関して言うと、私は、野党間にいろんな意見があるし、それを丁寧に取りまとめたいという総理のご意向もわかる。わかるが、国民生活の逼迫度合いを考えると、すぐにでも、これ難しい話じゃないので、いろいろと善後策の検討は必要ですよ。しかし、法的には食料品にかかる税率8%をゼロと書き換えれば済む話ですから、ただちに法律出していただきたいという気持ちもあるんですよ。この巨大与党の責任においてですね。その点、いかがですか?」と質問。

 これに高市総理は「あくまでも謙虚に丁寧にということで、数の力におごらず、様々なご意見を聞くということは必要だと思います。与党の数をもっていきなり法律案を提出してというのではなくて、本当にこれ、消費税は、子育て支援ですとか、それから私たちが年を…もう私は年を重ねていますけれども」と笑顔を交えて話し、小川代表に対しては「まだお若いですけれども」と高市総理=64歳、小川代表=54歳という10年ある2人の“年の差”に言及すると議場内に笑いが広がった。

 高市総理は続けて「年を重ねていった上で、必要な福祉であったり障害者福祉であったり、いろんなことを考えると、大事な税なんですね。それを一時的にでも引き下げる、もしくはゼロ税率にするということになりますと、これは様々な論点当然出てくるでしょうよ。でも、これはやっぱり大事な税だからこそ、多様な意見も伺いながら、課題があったらしっかり潰していく。数に任せて、今すぐ法律案を提出してっていうことは乱暴だと思います」と回答。

 さらに「皆様のお知恵をいただきながら、この夏までにもし意見がまとまったら、できたら臨時国会、早めに法案を提出させていただきたいと。それから、レジの問題もありましたが、経済産業大臣、かわいそうでしたけれども、この間指示をしました。いろんな消費税率に対応できるように、例えばこの先、感染症が蔓延して急にやっぱり対応しなきゃいけないとか大災害が発生し、そういった時に、日本のスマレジ、ゼロと8と10でしか設定できないとか、改修するのに半年から1年かかる。これまずいでしょと言ったら、今からでも、改修するための予算、経産省にありますので使って対応してくださいと指示を出しました。できるだけ早く実施に移せたらいいなと思っていますので、よろしくご指導ください」と述べた。

ABEMA NEWS)