北京の日本大使館で天皇誕生日のレセプションが開かれましたが、中国政府の幹部の出席はありませんでした。
レセプションには去年同様各国の大使など、およそ900人が参加しました。
しかし、去年まで参加していた中国外務省の次官クラスの姿はありませんでした。日中関係の悪化を受け、中国側が出席者のランクを落としたとみられます。
金杉憲治大使「参加者は中国側が決めることなので、論評はしないが、我々としては将来に向けての種をまいていく作業を今後も続けていきたい」
終了後に金杉大使は、「日中関係について出口が見える状態ではない」としながらも、「対話や交流が重要だという思いが中国政府に伝わればいいと思う」とコメントしています。(ANNニュース)
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