衆議院選挙で惨敗した中道改革連合は、落選者からヒアリングを行いました。出席者からは、公明出身者を比例名簿で優遇したことなどへの不満の声が相次ぎました。
中道・小川代表「合併・合流の経過等につきましても、当時の経過等、野田斉藤両先生に対してもさまざまお尋ねや、ご意見があろうかと思います。その点もご遠慮頂く必要はございません」
ヒアリングは時間無制限で設定され、およそ5時間半行われました。
小川代表ら今の執行部に加え引責辞任した野田前共同代表と斉藤前共同代表が出席し、新党結成の中心メンバーである安住前共同幹事長と馬淵前共同選対委員長は欠席しました。
落選者およそ170人はオンラインで参加し、衆院選直前の結党の経緯を問う声や、公明出身者を比例名簿で優遇したことへの不満の声が上がったほか、今後の党のあり方について解党を求める意見も出たということです。
中道は、ヒアリングの結果を踏まえ、5月上旬をめどに衆院選の総括を取りまとめる方針ですが、出席者の一人は「このままでは次の選挙を戦えない」と述べていて今後、離党者が相次ぐ可能性もあります。(ANNニュース)
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