イランとの攻撃の応酬が激しさを増すイスラエルでは、自宅にシェルターがない人たちが地下駐車場に身を寄せ生活を始めています。
松本拓也リポート「ここは地下4階まである駐車場ですが、上の階には結構車がいっぱいあります。昼間でも車が停まっているが、下の階に降りていくと空きスペースもある。いまは自宅にシェルターがない人たちが身を寄せる場所になっている」
イスラエルの中でも軍の司令部などがあり標的となりやすいテルアビブでは、自宅やその周辺に避難用シェルターがない人たちが多くいます。
イランとの戦闘が始まったことを受け、駐車場の地下4階部分には安全を確保するため食料や布団などを持ち込み、生活をする人の姿が目立ちます。
避難者「通常、アパートからシェルターまで行く充分な時間がありません。ここに留まっている方がいいんです。安全で警報も聞こえず、睡眠も楽になり、基本的には快適です」
夜になると避難してくる人は200人ほどになるということです。(ANNニュース)
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