イラン情勢の悪化を受け、日経平均株価は、前の日の終値に比べ1329円、値下がりして午前の取引を終了しました。
東京株式市場の日経平均株価は取引開始とともに下落し、一時、1400円余り値下がりしました。午前の終値はきのうより1329円安い5万6727円でした。
三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは、「イラン情勢の先行きが不透明になる中、リスクを避けたい投資家が様子見の姿勢を強めているため、株から資金を引き揚げ現金の保有に切り替えている」と分析しています。
下げ幅が拡大している理由については、「海外のファンド勢が日経平均の先物に売りを仕掛けていることも推測される。年初から上昇ペースが速かったので中東情勢の悪化をきっかけに調整が入っている可能性もある」と指摘しています。(ANNニュース)
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