石油販売会社が軽油の販売価格を巡ってカルテルを結んだとして、東京地検特捜部が独占禁止法違反の疑いで強制捜査に乗り出しました。
西平大毅記者「東京地検特捜部の係官らが家宅捜索に入ります」
関係者によりますと、特捜部が家宅捜索に入ったのは東京・文京区の「東日本宇佐美」などの石油販売会社です。これらの会社は運送業者などに対する軽油の販売価格について、価格を引き上げたり、維持したりするカルテルを結んだとして、独占禁止法違反の疑いがもたれています。
特捜部はこれまでに各社の担当者から話を聴いていて、捜索によって押収した資料を分析するなどして、実態解明を進めるものとみられます。(ANNニュース)
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