安定的な皇位継承を巡り、自民党の麻生副総裁と小林政調会長が衆議院の森議長と会談し、今の国会での皇室典範改正を目指し、意見交換したことがわかりました。
関係者によりますと、会談は3日午後、議長公邸で30分ほど行われたということです。
自民党は、皇族数の確保は喫緊の課題だとして今の国会での皇室典範改正を目指し、速やかに各党・各会派の代表者による全体会議を開催したい考えです。
また、森議長は3日、国会内で石井副議長とも会談し、今後の議論の進め方などについて意見を交わしました。
与野党はこれまで女性皇族の身分を結婚後も保持する案と、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える2つの案を協議しています。高市総理大臣も、皇室典範の改正は「国家の基本に関わる先送りのできない喫緊の課題」と強調しています。(ANNニュース)
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