5日開幕したWBCは、日本以外の組も強豪ぞろいです。本場メジャーのファンたちはどのチームが優勝すると予想しているのでしょうか。まずは、最大のライバル、アメリカの最新情報をお伝えします。
スター軍団アメリカ 見せつける攻撃力
強化試合のロッキーズ対アメリカ代表で、アメリカ代表のキャプテン、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手(33)がいきなりみせます。第1打席、カーンと捉えた打球はカメラが見失うほどの大飛球でした。
代表で初めてホームランを記録すると、これを皮切りに打線が爆発。ドジャース・大谷翔平選手(31)と同僚のウィル・スミス選手(30)にも一発が出るなど、5選手がホームランを記録しました。
ただ、強打だけではありません。セカンドランナーは皆さんもご存じ、カブス・鈴木誠也選手(31)と同僚のPCAことピート・クロウ・アームストロング選手(23)に注目。
積極的な3塁への盗塁でチャンスを広げると、バッターは途中出場のヤンキースのゴールドシュミット選手(38)です。犠牲フライを打ち、小技でもしっかり追加点。
アメリカ代表は、2試合で29得点と圧倒的な得点力で日本時間7日のブラジル代表との初戦に挑みます。
ジャッジ選手
「どのチームも最高の選手たちがいるので、我々も力が入る。“アメリカが最強”だと世界に示したい」
米野球ファンが優勝予想
そんな中、現地アメリカの野球ファン150人に、今大会の優勝チームを予想してもらいました。
レイズファン
「もちろんドミニカ共和国だよ!」
「優勝はもちろんプエルトリコ」
カブスファン
「アメリカと言いたいところだが日本だね」
男性
「日本。“ムラカミサマ”もナイスガイだ」
オリオールズファン
「(Q.2人はどうですか?)アメリカ」
カブスファン
「USA」
ヤンキースファン
「今回はジャッジが主将としてアメリカ代表を牽引(けんいん)する。彼がアメリカを優勝に導くだろう」
1位はぶっちぎりでアメリカの88票です。続く2位には日本が入っています。そしてドミニカ共和国が並んで23票になります。
大越健介キャスター
「日本でもとればいいのに」
ヒロド歩美キャスター
「それは我々も思いました」
大越キャスター
「でも23票、ドミニカ共和国と同じ得票数でしょ。ほぼメジャーの大スターぞろいの。ちゃんと評価されていますね」
ヒロドキャスター
「それはうれしいなと。松坂さん、スタッフが汗かきましたよ」
松坂大輔さん
「そうですね。でも、見た感想は、でしょうね、という」
優勝予想1位アメリカと決勝戦で対戦するのはという質問に対しては、75人が日本を予想しました。やはり前回大会の再戦というのを、現地ファンも望んでいるんだなということですよね。
小木逸平アナウンサー
「こっちも臨むところよという感じがしますけど、ジャッジ選手のホームランを見るとビビりますよね」
ヒロドキャスター
「安藤さんも前回大会は決勝を見ていましたが、日本対アメリカを見たいという人が多いですね」
安藤萌々アナウンサー
「日本が勝ちますよね」
侍ジャパン連覇への道のり
優勝予想1位のアメリカがプールBにいるので、日本とは準決勝以降に当たることになります。さらに優勝予想2位タイのドミニカ共和国はプールDにいるので、最短で準々決勝で対戦するかもしれないということになります。
小木アナ
「強敵ばかりなので、本当、連覇って難しいですよね。先の話ですけど」
ヒロドキャスター
「改めて6日の初戦、台湾戦ですが、松坂さん、どういったところに期待したいですか?」
松坂さん
「打線の活躍も期待したいですが、やっぱり僕は投手陣ですね。山本投手を含め、日本のピッチャーのレベルの高さを示してほしいですね」
(2026年3月5日放送分より)
