5日の第1戦で、4本のホームランを含む11得点と、圧倒的な攻撃力をみせた韓国。歴代最強と言われる強力打線で、特に注意しなければならないが2人のメジャーリーガーです。

2人の韓国MLB選手

 まずは、「韓国の安打製造機」と呼ばれるイ・ジョンフ選手。

 昨シーズン、メジャーで201個の三振を奪った日本のエース・山本由伸投手と、数多く対戦しながら一つの三振もしなかった選手です。

 チェコ戦でもイ・ジョンフ選手のチーム初ヒットが先制点につながりました。

 今大会ではキャプテンにも抜擢され、流れを渡さないためにも絶対に塁には出したくない選手です。

 そしてもう一人が、大谷選手も注目するドジャースのチームメート、キム・ヘソン選手。

 キャンプでは同じくチームメートの山本と対戦し、ホームランを含む2安打と山本を打ち崩せば…合流前最後のオープン戦でもホームラン。下位打線に名を連ねていますが一発には要注意です。

 一方、ピッチャーで気を付けなければいけないのが、日本戦の先発に決まったコ・ヨンピョ選手。2021年の東京オリンピックで対戦したことのある選手です。

 その独特な投げ方に、鈴木誠也選手や近藤健介選手など、侍ジャパンのバッターが翻弄される場面も目立ちました。

 そんな、同僚の敵(かたき)を取りたい大谷選手。“特急潜水艦”という異名を持つ投手を、そのままマウンドに沈めることはできるのか。

(2026年3月7日放送分より)

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