中国の王毅外相は、アメリカとイスラエルによるイランへの武力行使を批判しましたが、アメリカの名指しは避けました。
王毅外相「拳の固さは道理の固さではない安易な武力行使は強大さの証明にはならない。民間人が戦争の罪なき犠牲者になってはならない」
中国の国会にあたる全人代に合わせた会見で、王毅外相はアメリカを念頭に「一方的行為、強権、いじめに断固反対する」と批判しました。トランプ大統領が3月末にも中国を訪問するのを前に名指しでの批判を避けた形です。
また、高市総理大臣の台湾有事を巡る発言を改めて取り上げ、「多くの日本国民が目を覚まし『身の程知らず』が過ちを繰り返すことを許さないよう望む」と強く批判しています。(ANNニュース)
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