ジェンダーレスクリエイターの聖秋流(せしる)が、自身の身体に対する繊細なコンプレックスと、それに伴う恋愛の難しさについて打ち明けた。
【映像】「一切何もしてない」美しいビジュアルのジェンダーレスYouTuber
3月19日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。当番組では他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」について街頭インタビューを交えながら語り合っていく。
ロケ企画「本音はベッドの上で」に出演した聖秋流は、「裸を見られたくない。水着もNG」と、夜の営みや公共の場での露出に対する強い抵抗感を告白した。海やサウナといった定番のデートスポットも「嫌やねん」と拒絶反応を示し、その理由として、自身の身体を見せることへの心理的ハードルの高さを挙げた。営みに至るまでの「未知数な部分」を見せるのが怖く、そのこだわりを受け入れてくれる相手を探すと「恋愛の幅がすごく狭くなる」と、ジェンダーレスならではの悩みを吐露した。
スタジオでは、この「見られたくない」という心理に女性陣が大きく反応。平成フラミンゴのRIHOは「好きな人だったら(サウナ後の)整ってる自分も見られたくない」と、裸そのものだけでなく、無防備な姿を晒すことへの羞恥心に同調。紅しょうがの稲田も「サウナには見られたくない顔が何個もある」と頷き、聖秋流の抱える繊細な乙女心に寄り添った。

