アメリカの経済誌「フォーブス」は、2026年版の世界長者番付を発表しました。過去最多の億万長者が名を連ねる中、イーロン・マスク氏が2年連続で1位となりました。
電気自動車の「テスラ」や宇宙企業の「スペースX」のCEOを務めるマスク氏の推定保有資産は、8千390億ドル=日本円でおよそ132兆円で、2025年からおよそ78兆円増えました。新規株式公開を目指している「スペースX」の評価額が上昇したことなどにより、マスク氏の資産は史上初めて8000億ドルの大台を突破しました。
2位と3位にはグーグルの共同創業者のラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏が入り、それぞれおよそ40兆円と37兆円でした。
また、8位にはアメリカの半導体大手エヌビディアのジェンスン・ファンCEOが、およそ24兆円でランクインしました。
2026年は史上最多の億万長者が名を連ねていて、フォーブスは「AIによる株式市場の急騰で、人々の富は想像できなかったほど高まり、世界では1日当たり1人以上の億万長者が生まれた」と、分析しています。
日本人のトップは、ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正氏とその親族が32位で、およそ9兆7000億円。
続いて、ソフトバンクグループの孫正義氏が36位で、およそ8兆1000億円でした。(ANNニュース)
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