立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長、国民民主党の伊藤孝恵参院国対委員長、参政党の安藤裕参院国対委員長、チームみらいの安野貴博党首、社民党の福島みずほ党首ら、参議院の野党9会派が11日、そろって参議院議長に対し、国会の正常化と令和8年度予算の充実審議を求めた。
斎藤委員長は代表して「今、参議院野党9会派で国会の正常化および令和8年度予算の充実審議を求める申し入れを議長、副議長に対して行ってまいりました。それぞれ、全員から今回、衆議院で行われている非常に、議会制民主主義を否定するかのようなですね、乱暴な国会運営に対してそれぞれ思いを申し述べさせていただき、まもなく参議院で予算案の審議が始まってまいりますけれども、参議院においてはですね、熟議の府、良識の府というこの参議院での矜持も十分に発揮をさせていただく中で、充実した審議を与野党とともに協調して行っていきたいと、こういったことでの申し入れをさせていただきました」と話した。
続けて「議長、副議長からも、我々の思いを重く受け止め、そして円滑な審議が進むように与党に対しても、議長からも副議長からもしっかり働きかけをさせていただくと、ご回答もいただきましたので、まもなく参議院に舞台を移ってくると思いますけれど、我々結束して、もうとにかくしっかりした審議を行うんだと、こういったことで頑張っていきたいというふうに思っております」と述べた。
申し入れを行ったのは、立憲民主党、国民民主党、公明党、参政党、日本共産党、れいわ新選組、沖縄の風、チームみらい、社会民主党の参議院の野党9会派だ。(ABEMA NEWS)
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