CNNは10日、関係者の話として、イランがホルムズ海峡に機雷の敷設を始めたと報じた。
トランプ大統領はSNSで、「報告は受けていない」とした上で「仮に機雷を敷設したのなら直ちに撤去するよう求め、撤去しない場合は前例のない規模の攻撃を加える」と警告していた。
そして同日、アメリカ中央軍は「ホルムズ海峡付近でイランの機雷敷設艦16隻を含む艦艇を撃破した」とSNSに投稿した。
映像には、海上に浮かぶイランの機雷敷設艦にミサイルとみられるものが着弾し、激しい爆発とともに巨大な火柱と煙が上がる様子が捉えられていた。
これについて、エコノミストの崔真淑氏は「まず爆撃されて人が亡くなっていることが本当に悲しい。機雷を巡っては、今いろいろな保険会社がホルムズ海峡を通るところに対して、『タンカーに保険をかけてもいいよ』『かけないよ』『アメリカがやるよ』といろいろな話が出ているが、できなくなってしまう。そうすると、どの会社もタンカーを通さなくなってしまうという意味では、どういう収まり方になるのか。経済的にもっと深刻になっていく可能性がある」と危惧した。
(『わたしとニュース』より)
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