不倫報道の松本文科大臣「妻からも大変大きな叱責」「議員会館を案内させていただいて、意見交換」「職責を尽くさせていただきたい」 中道議員「なぜなら、文科省ですから」と追及

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【映像】「議員会館に2人で入った?」に松本大臣が回答した瞬間(実際の様子)

 12日、衆議院予算委員会において、松本洋平文部科学大臣が不倫報道を追及された。

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 中道改革連合の早稲田ゆき議員は「昨日、文科委員会でも質疑があったかと思いますけれども、こうした文春の報道が出ました。それに対してご確認をいただけたと思いますので、大臣のお考え・判断を伺いたいと思います」と質問。

 議場内がざわつく中、松本大臣は「まずもって、今回、週刊誌に私の件が報道をされました。まずは皆様方にお詫びを申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

 松本大臣は続けて「その上で、相手もあることでありますので、全てにコメントをすることはなかなか難しいということはご理解を賜りたいと存じます。本件報道された内容は、今現在の話ではなく、過去の話です。その過去の段階におきまして、私自身、妻とは、家族とは既にいろいろと話をしておりまして、そして妻からも大変大きな叱責を当時いただいたところであります。私自身もその件につきまして真摯に謝罪をして、受け入れてもらい、既に家族間におきましては整理がついている。そういう案件です。しかしながら、改めてこうして報道がされ、多くの皆様方に、大変ご迷惑をおかけをいたしました。とりわけ、私をこれまで地元で支援をしていただいております支援者の皆様方、そして改めて家族、そして関係をする皆様方、本当に大変申し訳なく思っているところであります。大変反省をし、皆様方からの大変厳しいお声というものも受け止めをさせていただいているところであります」と述べて再び頭を下げた。

 早稲田議員は「『反省をし』とおっしゃいました。私もそう思います。それで、この責任をどうとられるのかということが一つ。特に子どもさんたちを通わせている小学生の保護者の方から『大変残念だ』と。そして期待をしているだけに、文科行政への不信感がやっぱり出てしまうんです。こういったことがあると。なぜなら、文科省ですから。それが一番私は大変残念だったと思っています。それは、青少年の健全育成も担う、そういうお立場であるからこそなんです。そうした時には反省の弁を述べられましたが、この報道によりまして、報道はお認めになるということでよろしいでしょうか? 一つ、議員会館でお2人で行かれたという報道も入っております。2022年8月13日土曜日。そうしますと、会館規則、館内及び構内の禁止事項で、『秩序を乱したり他人に迷惑をかける行為又は不体裁な行為等』に当たるか当たらないか、そしてまた、そのご自身の責任・職責をどうされるかということが一点。それから、総理に任命責任を伺います」と追及。

 これに松本大臣は「もう過去の話でありまして、残念ながら、議員会館に当該女性が来たかどうかの記録というものは残っておりませんが、いらっしゃったのは事実であります。ただ、いらして、じゃあ何をしたのかということだと思いますけれども、議員会館の方を案内させていただいて、意見交換、そして普通にお話をさせていただいたということであります。そういう意味からすると、そうした規則に反しているようなことがあったのかと言われれば、私はないと申し上げたいと存じます」と回答。

 さらに「その上で、私自身がどのような形で(責任を)、ということでありますけれども、ご審議いただいている予算の中には文部科学省が所管をしております大変大切な予算も含まれております。そして、多くの国民の皆様方に影響を与える重要な法律案もあるわけであります。1日たりとも遅滞が許されない、そういう状況でもあります。そういう中におきまして、今(早稲田)委員からご指摘がありましたような大変厳しいお声は、私自身、真正面から真摯にお受け止めをしてまいりたいと存じます。その上で、私自身は、やはりこうした課題というものを解決をしていく中で皆様方からの信頼を回復していくことができるように全力を尽くしていくことが、今私にとって行い得る最大のことだと思っております。これからも全力を尽くして、こうした職責を尽くさせていただきたいと考えております」と続けた。

 任命責任を問われた高市総理は「松本大臣には、文部科学行政のスペシャリストとして私は就任をお願いいたしました。仕事でしっかりと返してほしいと思っております。一生懸命に職責を果たしていただきたいと思っております」と答えた。

 早稲田議員は「時間が来ましたので終わりますが、大変疑惑を持たれるということは文部科学行政にも大変な信頼失墜であろうかと思いますので、しっかりとやっていただきますよう心からお願いいたします」と述べた。

ABEMA NEWS)

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