イランがカリフォルニア州をドローンで攻撃する可能性があるとして、アメリカ連邦捜査局=FBIが、警察当局へ警告していたことが分かりました。
アメリカのABCニュースよりますと、FBIによる警告はアメリカとイスラエルがイランを攻撃する直前の、先月下旬に出されました。
太平洋沖の未確認船舶からカリフォルニア州へドローンを飛ばし、イランが奇襲攻撃する危険性を指摘しています。
具体的な時期や標的は確認されていませんが、周辺国ではイランによるとみられるドローン攻撃の被害が実際に出ています。
この報道についてトランプ大統領は記者団に対し、「調査中」だと答えました。
また、アメリカ国内に潜伏するイランの工作員に関して説明を受けているとしたうえで、「彼らの大半の居場所を把握し、監視下に置いている」と述べました。
カリフォルニアのニューサム州知事は、「ドローン攻撃の警告について情報を把握し、対応する作業部会を編成した」としています。(ANNニュース)
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