かまいたちの濱家隆一が、自身の下積み時代に経験した昭和の名残を感じさせる過激なテレビ現場の実態を明かし、若手芸人たちを震え上がらせた。
番組では、世代間のギャップについての話題となり、濱家は「俺ら世代って、厳しいののマックスは食らってないけど、それでも凄かった」と回顧した。かつての現場では、胸ぐらを掴んだり、ディレクターが飛び蹴りをしたりすることがあったという。
中でも濱家が今でも忘れられないというのが、ある番組での「アポロチョコ事件」である。ADが芸人の乳首にアポロチョコを付けるというボケの段取りがあったのだが、ADが付けに来ても全然付けられず、収録がモタついたという。
収録が滞ったことに激昂したディレクターは、ADに対し「何で乳首にアポロチョコ付かねえんだよ!」と怒鳴りながら殴りかかったと濱家が当時のエピソードを明かした。あまりに理不尽な暴力のエピソードに、スタジオの若手芸人たちは驚きつつ爆笑。
コンプライアンスの厳しい令和の時代では考えられない、衝撃の「昭和・平成初期余談」であった。
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