「総理の言いなり大臣ですか?」フリー記者が小野田大臣を“挑発”?→小野田大臣「ございません」6連発でシャットアウト

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【映像】フリー記者が挑発?した瞬間(実際の様子)

 13日、閣議後の会見において、フリーの記者が小野田紀美大臣に“挑発”ともとれる発言をした。

【映像】フリー記者が挑発?した瞬間(実際の様子)

 フリーの記者は「南鳥島沖のレアアース引き上げについて、高市総理は総選挙中に『日本は、これから今の世代も次の世代もレアアースには困らない』と発言をして、これに対して朝日新聞が『根拠が薄く、誤解を招く。ミスリード』と指摘しています。所管大臣の受け止めをお伺いしたい。要は、高市政権の対中国強硬政策の弊害、莫大な経済的損失のリスクに目を逸らすための問題発言ではないかとも見えるんですけど、大臣のお考えをお聞かせください」と質問。

 これに小野田大臣は「前にも申し上げたかもしれませんが、総理の発言に対して、特に担当大臣としてコメントすることはございません」と回答。

 同じ記者は「レアアース問題は所管内だと思うんですが、高市総理とお話をなさってないんでしょうか? 高市総理から『誤解を招く根拠薄弱な発言だった。今後は控える』というような発言はあったんでしょうか? あるいは、(小野田)大臣の方から『こういう問題発言は控えてください』というようなことは言われないんでしょうか?」と再度質問。

 小野田大臣は「何もコメントすることはございません」と答えたが、記者は「総理の言いなり大臣ですか?」と“挑発”ともとれる言葉を発した。

 小野田大臣は表情を変えることなく「何もコメントすることはございません」と繰り返した。だが、まだ記者は止まらない。

 記者は「レアアースに関して、『関連情報を欲しがってるのは誰なのかと考えると、それは公にすべきものではないと思っている』と、1月16日の会見で(小野田大臣が)おっしゃったんですが、これを受けて私が『誰か、というのは中国なのか?』と聞いたら『疑問提示だ』と答えられた。これは情報を非公開にする根拠を述べた部分を疑問提示にすり替えているんじゃないかと思うのですが、この発言は撤回・修正するお考えはないんでしょうか?」と質問。

 小野田大臣は「ございませんし、以前もそのことに関しては度々お答えをしておりますので、これ以上申し上げることはございません」と回答。

 記者は「『疑問提示』という大臣の会見での発言は明らかな事実誤認で、それをすり替えてるんじゃないかと、そういう認識は全くないんですか?」と質問したが、小野田大臣が「ございません」と返し、会見は終了した。

ABEMA NEWS)
 

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