

13日午後0時20分ごろ、東急東横線の大倉山駅―みなとみらい線のみなとみらい駅間で、原因不明の停電が発生。午後2時過ぎに復旧したものの、一部区間では、運転見合わせが、長時間、続きました。
【画像】暗闇のなか線路を歩いて移動…東横線9時間以上運転見合わせ 帰宅ラッシュにも影響
停電により、一時、約980人が閉じ込められました。横浜市消防によりますと、車内で体調不良を訴えた人もいたそうです。
停電は、トンネルを走行中の車両も直撃しました。

トンネル内から避難した乗客
「反町駅過ぎたあたりで、電車が急停止して以降、電車内の電気がほとんどつかず。そんななかで、急に『はしごをかけるので脱出しましょう』みたいな放送が流れ、結構、パニックになって」
動画の撮影をしていた人によりますと、車内には妊娠中とみられる人など、50人ほどの乗客がいたそうです。

東急東横線は、東武線や、西武線など5つの路線が乗り入れていて、多くの電車に遅れや運休などの影響が出ました。
停電の影響は、帰宅時間帯にも及びました。

利用者
「ギュウギュウ詰めで、駅にいても、なかなか電車が来ない」
利用者
「妙蓮寺に行きたいんですけど、行けなくて。桜木町からここまで来まして、歩くと30分くらいなので、ちょっと寒いので、困ります。非常に困ります」
東横線は、午後10時前、全線で運転を再開しました。

駅間に止まっていた自走できない車両を別の車両で押したため、相当な時間を要したとのことです。架線や変電所などに異常はなかったそうで、依然として、停電の理由はわかっていません。
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