戦闘が長期化の兆しを見せる中、イラン国民に向けて情報発信を続けるイラン系イスラエル人の男性が取材に応じ、祖国に戻りたいと訴えました。
ラニ・アムラニさん(44)は、18年前から、エルサレムの自宅駐車場でイラン国民に向けてペルシャ語で配信をしています。
ラニ・アムラニさん(44)「私はイランで何が起きているのかを、イランのテレビが国民に伝えないことを話すんです」
イスラエル人の父とイラン人の母を持ち16歳までイランで育ちました。厳しい情報統制について知っているからこそ、今回の戦闘開始以降も配信を続けています。
ラニ・アムラニさん(44)「戦争は好きではありませんが、選択肢はありません。イランの人々を解放し、自由になるのを見たいのであれば、私たちは何かをしなければいけません」「これが終わったら、私はイラン生まれなので、そこを訪れたい。イラン人もイスラエルに来ることができるだろう。将来、イラン人とイスラエル人が親しい友人になってほしい」
アムラニさんのもとには、配信を聞いたイラン国民から、被害状況や「政権を打倒したい」とのメッセージが届いているということです。(ANNニュース)
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