イランによるホルムズ海峡の封鎖で影響が広がる中、革命防衛隊の元司令官が取材に応じ、日本の船舶なども標的になる可能性があると指摘しました。
元・イスラム革命防衛隊司令官フセイン・カナニマガディム氏「海上を浮遊する機雷は、通過する船にとって危険なので、私たちは現時点では使っていない」
現在も作戦の助言をする元司令官のフセイン氏は、元々、海底に設置してある機雷があり、いつでも起動可能だと強調しました。現時点で、日本を敵とはみなしていないとしつつも、次のように述べました。
元・イスラム革命防衛隊司令官フセイン・カナニマガディム氏「もし日本における米軍基地が、対イラン攻撃のために利用されているとの情報を得たらアラブ諸国同様に攻撃するし、日本の船舶も(ホルムズ海峡を)通過できない」
またフセイン氏は「イランは兵器のうち3分の1しか使用していない」と語り、長期戦になればアメリカとイスラエルが「軍事面、経済面で破綻する」と指摘しています。(ANNニュース)
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