19日に予定される日米首脳会談で、レアアースに関する「最低価格制度」の導入にむけ協議する見通しであることが分かりました。
複数の政府関係者によりますと、19日にワシントンで行われる高市総理大臣とトランプ大統領の会談では、レアアースについて各国で「最低価格制度」を設けるため、日米で協力していくことで合意する見通しです。安価な中国製のレアアースへの依存度を下げるため、日米のほかEUなど、多国間で連携して供給網の構築を目指します。
また、南鳥島沖にあるレアアースの共同開発でも協議する方向です。
南鳥島近海では先月、日本政府主導の研究チームがレアアースを含む泥の採取に成功したばかりです。(ANNニュース)
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