アカデミー賞の授賞式を15日(日本時間16日)に控え、日本作品で唯一ノミネートされた、映画「国宝」の李相日監督が、意気込みを語りました。
李相日監督「日本の伝統芸能である歌舞伎と、映画という両方の芸術の融合が、アカデミーの中でも特殊な光を放っているのでは。あすはそれを実感できるんじゃないか」
「国宝」は日本映画として初めて、アカデミー賞のメイクアップ・ヘアスタイリング賞にノミネートされています。
四代目・中村鴈治郎さんが実際の歌舞伎の世界との橋渡し役となり、舞台かつらの床山・西松忠さんが参加。李監督とのタッグが多い、メイクアップアーティスト豊川京子さん、日本舞踊の白塗りが専門の日比野直美さんがコラボし、長時間の撮影やアップでも繊細さを保つ、特別なヘアメイクを実現しました。
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ライバル作品は最多ノミネートの「罪人たち」古典ホラーのリメイク「フランケンシュタイン」などで、特殊メイクが並ぶ中、日本の伝統スタイルがどう評価されるか注目です。
授賞式は日本時間16日午前8時から始まります。(ANNニュース)
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