松本洋平文部科学大臣は17日の記者会見で、辺野古沖で船が転覆し、平和学習の高校生ら2人が死亡した事故を受け、「対策を至急検討する」と述べた。
記者が「きのう沖縄・辺野古沖で京都の同志社国際高校の研修旅行の生徒が乗った船が転覆し、生徒1人と船長が死亡した。この事故についての受け止めと、文科省として取り組んでいることがあれば教えてください」と質問。
松本大臣は「まずはですね、お亡くなりになられたお2人に対しまして哀悼の意を表しますとともに、負傷された方々もいらっしゃると聞いているところでもあります。一刻も早い回復をお祈りしたいと存じます」としたうえで、「本件の詳細につきまして、現時点で我々といたしましても確認中の段階でありますので、引き続き京都府とも連携をしながら事案の確認を進めつつ、その上で、学校外における活動の安全確保に向けた配慮について周知に努めてまいりたいと考えております」と答えた。
続けて「いずれにいたしましても現時点で確認中ということでありますので、今回の事故原因等々も踏まえつつ、子供たち生徒たちの学校外における活動で事故があるということはあってはならないことでありますので、このための対策対応につきまして、文科省としても確認取り次第、その対策をどうすべきか至急検討してまいりたい」と述べた。(ABEMA NEWS)
この記事の画像一覧
