高市総理大臣はきょう午前ワシントンに到着します。トランプ大統領との会談では、イラン情勢をめぐる日本の関与などがテーマとなります。
千々岩リポート「高市総理大臣は焦点の自衛隊派遣についてホルムズ海峡も含めて、トランプ大統領からの要請には現時点で乗らない方針で臨む考えです」
高市総理大臣「何より重要なことは事態の早期沈静化でございます。これはエネルギー安全保障を含む、やはり中東地域の平和と安定に向けて取り組む事だと考えております」「我が国の立場、考えも踏まえてしっかりと(トランプ大統領と)議論したいと思っております」
高市総理は出発を前に取材に応じ、「ホルムズ海峡の航行の安全、世界の平和と安定が脅かされている」と指摘しました。
そのうえで、首脳会談では「日本の国益を最大化する」と強調し、安全保障や経済など幅広い分野でトランプ大統領と関係強化を確認したいと述べました。
ただ、ある政府関係者は「トランプ大統領のテンションが毎日上がっている。こちらの対応方針も日々変わらざるを得ない」と、会談に臨む難しさを吐露しています。(ANNニュース)
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