19日、小野田紀美経済安保・科学技術政策担当大臣が、閣議後の会見において、記者からの質問に答えた。
記者は「最近、度々ロケットの打ち上げが失敗していますが、ソフト面でのスパイの工作も考えられます。最先端技術を担当している大臣の見解をお聞かせください」と質問。
小野田大臣は「スパイの工作」というフレーズが出た瞬間、眉間にしわを寄せ、眉をひそめた。
小野田大臣は「昨年12月22日のH3ロケット8号機の打ち上げ及び今月5日のカイロスロケット3号機の打ち上げは残念ながら成功に至らず、現在、関係者による原因究明が進められていると承知しています。いずれの件についても、現時点で原因の究明の過程において、ご指摘のスパイ工作を疑う事実が見つかったとの報告は受けておりません。それぞれのロケットについて、専門家による原因の究明が進められていると承知しているところで、その結果を踏まえて必要な対策を講じ、ロケットの確実かつ安定的な打ち上げが実現されることを期待しております」と回答した。
(ABEMA NEWS)

