救命胴衣が船に引っかかった状態で発見…高校生死亡の辺野古転覆事故

救命胴衣が船に引っかかった状態で発見…高校生死亡の辺野古転覆事故
この記事の写真をみる(4枚)
平和丸
拡大する

辺野古沖で船が転覆した事故をめぐり、亡くなった高校生が乗っていた平和丸の乗組員が取材に応じました。

【画像】救命胴衣が船に引っかかった状態で発見…高校生死亡の辺野古転覆事故

亡くなった高校生を乗せた 平和丸の乗組員
拡大する

亡くなった高校生を乗せた 平和丸の乗組員
「あまりにも大きな波が覆いかぶさって、うねりの力で一気に持っていかれたというのが正確だと思う。取り残されている人が彼女1人と、平和丸の船長もうねりが2回目までは取り残されていた。彼は船長だから真ん中に最後までいて。亡くなられた彼女も真ん中にいて。それで余計に船内に取り残されやすい状況だったのかなと」

亡くなった武石知華さん
拡大する

亡くなった武石知華さん(17)が見つかった時、ライフジャケットは船に引っかかっていたことが新たに分かりました。平和丸の船長は、先に転覆したもう1隻の船を見て、冷静さを欠いた状態で救助に向かった可能性があります。

亡くなった高校生を乗せた 平和丸の乗組員
(Q.今、ご自身が事故を受けて思うこと)
「目の前に溺れかけようとしている生徒たちがいて、引き返して自分たちだけ緊急避難ができるのかが問われた。僕も乗っていた人間として申し訳ない気持ちでいっぱい。早く気付いて、船内に潜って探してあげられれば、すぐに救出できていれば。後悔の思いでいっぱい」

この記事の画像一覧
外部リンク
この記事の写真をみる(4枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る