春の訪れを告げる「春分の日」のきょう、千葉県いすみ市で一足早いコメの田植えが始まりました。稲作にもイラン情勢の影響が出ています。
淺田和香「極早生米『五百川』の田植えが始まりました。長さ15センチほどのまっすぐな苗が育っています」
極早生品種「五百川」は、品質を保ちながらも他の品種に比べて短期間で収穫できるという特徴があります。
午前9時ごろ、いすみ市にある新田野ファームの160ヘクタールの田んぼで、「五百川」の田植えが始まりました。
藤平正一社長「人件費、それから資材費、まして今、燃料が上がっていますから、多少は皆さんに(値上げを)認めてもらわないとね」
今年はイラン情勢の悪化に伴うガソリンの高騰で、稲作にかかる燃料費が例年の300万円から450万円にまで膨れ上がることが見込まれるということです。
「五百川」の収穫は、7月下旬ごろを予定していて、収穫量は1200トンを見込んでいるということです。(ANNニュース)
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