アメリカのトランプ大統領はイランでの軍事作戦について、目標を達成すれば縮小することを検討する考えを示しました。
トランプ大統領は20日、自身のSNSにイランでの軍事作戦について、イランのミサイル能力の完全な無力化や防衛産業の破壊など5つの目標を列挙し、達成に向けて「非常に近づいている」と投稿しました。さらに、目標を達成すれば、中東での大規模な軍事作戦を縮小することを検討する考えを示しました。
またホルムズ海峡の警備や管理については、将来的にはホルムズ海峡を利用している国々が担うべきだとし、「アメリカは行わない」と主張しました。
トランプ氏は、各国にとってホルムズ海峡での軍事作戦は容易なものだと指摘し、アメリカは要請があればその取り組みを支援するが、イランの脅威がなくなればその必要もなくなるとしています。
トランプ大統領「対話はできるが、我々はそうしない。停戦など望んでいない。文字通り、相手を壊滅させている最中に、停戦などあり得ないだろう」
一方トランプ氏は20日、イランを壊滅させている最中に「停戦はありえない」と述べ、現時点でイランと対話する考えはないとしています。(ANNニュース)
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