

6人が亡くなった新名神高速の事故現場で、24日午後9時ごろから容疑者を立ち会わせて、実況見分が始まりました。
【画像】【速報】新たな供述「それほどスピードは…」 新名神 6人死亡事故で実況見分
過失運転致死の疑いで逮捕された水谷水都代容疑者(54)。
同型のトラックに容疑者を乗せて、どの時点で前方の車に気づいたのか、どこでブレーキを踏んだのか、具体的に聞き取ります。
なぜ、事故が起きたのか。

これまでの調べに、水谷容疑者は「前をよく見ていませんでした」と述べ、渋滞に気づいて、ブレーキを踏んだものの間に合わなかったということです。

現場では、ブレーキの跡が確認されています。さらに、その後の取材で、水谷容疑者が「それほどスピードは出していなかった」という内容の話をしていることが新たにわかりました。

4年ほど前から働いていた広島市の運送会社。勤務先の社長は、水谷容疑者について「トレーラーの免許も持っていて、その辺で、一番安心して運転を任せられました。いままで大きな事故をしたことはありません」と話しています。

この事故では、追突された乗用車に乗っていた1人、そして、もう1台の車に乗っていた男女2人と、子ども3人が亡くなりました。
司法解剖が進められていますが、6人の遺体は損傷が激しく、今月中に身元を特定するのは、難しいといいます。
容疑者を立ち会わせての実況見分は、日付が変わるころまで行われる見込みです。
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