韓国「マンモスコーヒー」上陸 大容量1L弱400円 オフィス街に続々オープン

韓国「マンモスコーヒー」上陸 大容量1L弱400円 オフィス街に続々オープン
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 コンビニやコーヒーチェーンがコーヒーの値上げに踏み切る中、コスパ抜群で“マンモス級”なコーヒーが人気を集めています。

【画像】「マンモスコーヒー」のメニュー

Lサイズは940ミリリットル

 長引くコーヒー豆の価格高騰。都内でコーヒー豆の卸売りやカフェの運営を行っている、シュエットワークス・高山健二代表は、さまざまなコスト増が販売価格に影響していると顔をくもらせます。

「農地を造るコストというものが加算していったり、あとはエネルギーコストで輸出コストだったり、そういうものが価格に直接的に反映しています」

地球温暖化の影響も
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 地球温暖化の影響でコーヒー豆が作れない地域も出てきていて、新たな農地開拓が必要になり、価格高騰につながっています。

 そうした中、運営方法を工夫することで、低価格を実現している店も。去年1月、韓国から日本に初上陸したマンモスコーヒー。店内はオフィスビルで働く人たちを中心ににぎわっています。店の魅力の一つが“マンモス級”の大きさです。

「マンモスコーヒー」のメニュー
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「きょうLサイズを頼みました」
「(Q.おいくらですか?)400円くらいです。コスパ最高だなって思います。安くて大きくておいしいので通い始めました」

Lサイズは940ミリリットル
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 Lサイズは940ミリリットル入っていて、顔と比べても、この大きさ。Sサイズは190円、Mサイズでも250円とこちらもリーズナブルですが、なぜこの価格を実現できるのでしょうか?

4店舗目がオープン

マンモスコーヒー 金根佑社長
「モバイルオーダーとセルフレジ、席を持たない設計によって、効率かつコストカットにつながる運営をしております」

席がないテイクアウト特化型
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 席がないテイクアウト特化型で営業しているこちらの店舗。注文はモバイルオーダー、会計はセルフレジで行い、番号が表示されたら、客自ら商品を取りに行きます。

 店舗の賃料と人件費を抑制することで、コーヒー豆が高騰する中でも、低価格で大容量のコーヒーの提供を実現しています。

常連客を増やしている
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 オフィス街に出店することで、会社員を中心とした常連客を増やしているマンモスコーヒー。26日に4店舗目が都内のオフィス街・神谷町にオープンします。

金社長
「マンモスコーヒーは毎日通えるカフェになりたいです。毎日通えるカフェというと、ある程度財布に優しいことが大前提としてある。仕事をしながら楽しめるサイズを提供しないといけない。今の価格自体はキープしていきたいと思います」

(2026年3月25日放送分より)

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