事実上の封鎖が続くホルムズ海峡について、専門家は停戦が実現し船舶の航行が再開されても正常な状態に戻るには半年ほどかかるとの見解を示しました。
コロンビア大カレン・ヤング博士「海峡を通るエネルギーの流通が再開し円滑になったとしても、石油生産が通常レベルに戻るまでには4~6カ月かかる可能性がある」
中東の経済やエネルギーに詳しいコロンビア大学のカレン博士は、たとえ停戦が実現しても原油価格の高騰は2027年末まで続くと予測しています。
一方日本の液化天然ガスにおいては、ほかの供給元からの代替で賄うことが可能だとも述べました。
またカレン博士は「イランとの交渉が進行中だ」とするトランプ大統領の発信は、市場価格を動かすためだけの様に感じるとも語りました。(ANNニュース)
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