日本劇作家協会の有志が声明 「あらゆる武力行為に反対」

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【映像】日本劇作家協会有志が緊急声明
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【映像】日本劇作家協会有志が緊急声明

「緊急声明『私たちはあらゆる武力行為に反対し、言葉による平和的解決を求めます』

私たち日本劇作家協会有志は、アメリカとイスラエルによるイランへの軍事攻撃に対し、即時停止を求めます。同時に、イランによる報復的武力行為に対しても即時停止を求めます。また、イスラエルによるレバノンに対する空爆も即時停止を求めます。

アメリカおよびイスラエルの武力行為は、明確な国連憲章・国際法違反です。被害は民間人にもおよびます。戦争はひとたび起きれば、終わらせることが非常に難しく、そして終わったあとも何代にも渡り禍根を残します。民間人も兵士も傷つき、その影響は社会全体に及びます。戦争が起こるたびに人類全体が傷ついていっていることを、私たちは自覚しなければなりません。

私たち劇作家は、言葉で戦争に抗ってきました。歴史を振り返り、未来を見据え、人間を見つめ、作品を紡いできました。言葉は、ときとして人間を戦争に駆り立てる道具になります。一方で、異なる文化・価値観を持つ人の橋渡しの役目も果たします。私たち劇作家は、言葉を相互理解のために使うことを望みます。

私たちは、日本政府に対し、主権国家として各国に武力行為の停止を求めることを望みます。武力行為をおこなう国家に追従をすることをけっして許しません。また、そのような国家にいかなる軍事協力、財政支援もおこなうべきではありません。

武力行為ではなく、言葉による平和的解決を求めます。そして、平和を望む世界中の人々と連帯します。私たちは、あらゆる戦争に反対し続けます。

2026年3月25日
一般社団法人日本劇作家協会 会長 瀬戸山美咲
日本劇作家協会有志」

(『ABEMA NEWS』より)

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